「魔女の大鍋」
・闇鍋
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〔2巻67P より〕
ナミコさんの家でお泊まり会をするときに闇鍋をすることになったことから。キョージュはノリノリだった。お菓子、メロンパン、マシュマロも鍋に入れている。これらのヤベー素材は大体ノダミキか友兼のせい。(秋文絵さんより)
・「カオス鍋といったところか」
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〔2巻69P より〕
もはや闇鍋ではない鍋をみたキョージュの一言。ナミコさん家の犬はずっと吠えていた。
・魔女の大鍋
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〔2巻71,77P より〕
キョージュが「感情の表現」をテーマとした課題に闇鍋を経験して提出した作品。もともとナミコさん家でのお泊まり会はこれが目的でもあった。ドイツ語ではへクセンケッセルといい、「大騒ぎ」「大混乱」の比喩として使われる。